公認会計士が解説!
企業に求められる新リース会計対応とは
2025年7月10日(木) 11:00~12:00
2027年4月以降に開始される事業年度より、
上場企業を中心に適用が必須となる「新リース会計基準」。
新リース会計基準ではリース対象の範囲が拡大され、不動産賃貸借契約やオペレーティング・リース契約も貸借対照表に計上されるなど、企業の財務情報や内部統制にも大きな影響を及ぼすことが想定されます。
本セミナーでは、仰星監査法人 公認会計士の本田様を講師にお迎えし、新リース会計基準の概要から、実務上押さえておくべき対応ポイントまでを分かりやすく解説していただきます。
リース資産(使用権資産)・リース負債の認識・計上、会計システムへの影響、対応スケジュールや社内体制の整備など、財務・経理・情報システム部門が早期に検討すべき事項について実践的に理解していただける内容です。
主催
SCSK株式会社
日時
2025年7月10日(木) 11:00~12:00 (定員:100名)
参加費
※参加費無料
セミナー内容
・新リース会計基準概要
・企業における対応内容とスケジュール
・PROACTIVEについて簡単にご紹介
こんな方におすすめ
会場
オンラインセミナー
お申込みいただいたお客様へ参加方法を別途ご連絡いたします。
本セミナーに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社
PROACTIVE事業本部 セミナー事務局
E-mail:pa-marketing-staff@scsk.jp
✅新リース会計基準による財務・会計への影響を正しく把握したい方
─自己資本比率やROAなど、財務指標への影響を早期に分析したい財務・経理部門の方
✅リース契約の判定や実務対応の進め方を検討している方
─ 現場での契約管理、リース契約判定、リース費用の算定などを具体的に進めたい方
✅システム対応やグループ会社展開を見据えた準備が必要な方
─システム導入・スケジュール策定など、全社的なプロジェクトを担当される方
会場
オンラインセミナー
お申込みいただいたお客様へ参加方法を別途ご連絡いたします。
本セミナーに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社
PROACTIVE事業本部 セミナー事務局
E-mail:pa-marketing-staff@scsk.jp
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